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2013年09月16日

新たまねぎ

料理以前!でも最高においしい新たまねぎ!期間限定の新たまねぎのみずみずしい甘さ、柔らかさを、余すことなく味わえます。簡単に作れるところもいい。3種のソースを添えて味わいを変えれば、2個でも3個でもペロリと食べられてしまう。 野菜をたくさん食べるからこそ、こだわる。使う野菜は、故郷である千葉県長生郡から取り寄せている。千葉県長生郡から届いたばかりの朝取り野菜。特に旬の野菜はたっぷり取り寄せて、ご近所で分けるのが楽しみ。関東なら、朝取り野菜がその日のうちに届きます。新鮮な野菜は、葉ものなどが届いた時に少し萎れていても、ちょっと水につければ、すぐにピンピンと元気になる。おいしさが目で見える感じですよ。
  


Posted by うっちゃん at 17:48Comments(0)

2013年06月10日

歌のレッスンに通っています

歌のレッスンでは、まだテレがあって、音域もとても狭いのですが、先生の、 「今まで嫌いだと思っていたことを習おうと思って、教室へ電話してくるだけでも勇気がいったでしょう。」「あなたはオンチではないけれど、歌う楽しみを知らなかったから、声が小さくて細い。まず普通に話すように大声を出せるようにしましよう」 というアドバイスで、何とか練習を続けています。もしこれから先、その転勤していった方とお会いできる機会があったら、歌の上手なその人と一緒に歌えるようになりたいと思っています。 ささいなことですが、私の中のコンプレックスが少しずつ溶けていく感じがとてもうれしいです。ほかにもコンプレックスは多いのですが、このようなキッカケを見つけたら、機が熟したと思って波にのっていきたいと思います。  


Posted by うっちゃん at 22:29Comments(0)

2013年06月06日

好きなようにイキられない理由

もちろん、お金の問題は大きいけれど、「今の目本で食べていけないことは少ないでしよ。それに生活のためにお金がない、というにしては、ケータイなどにちょこちょこ使ってしまうことが少なくないのでは?」と、言われると返答に窮する。確かにお金は稼げば、貯めれば、いつかなんとかなる。そう思えなくしているのは心のありようだ。そう、いくらお金かあっても「好きなように生きたい」という強い気持ちがなければ、誰も思いどおりになんか生きられない。 では、どうすれば強い気持ちがもてるの? すでにある気持ちにブレーキをかけるものは何なの?  


Posted by うっちゃん at 11:55Comments(0)

2013年06月01日

デザートは食事の前に摂るのがコツ

ダイエットには甘いものも有効なのですというと、驚く人がいっぱいいるでしょうね。

甘いものが大好きなのに、ダイエットのためにガマンする、というのがふつうですから。

でも、甘いものには食欲を減退させる働きがあるし、砂糖をいっさいとらないのも体にわるいのですよ。

フルコースも、デザートから食べると全部は食べきれないもの。

これを応用して、甘いものは食事の前に摂るというのが、Kさん流。 

Kさんは、友だちと食事に行くときは、みつ豆を食べてから出かけるとか。

寒天はノーカロリー食品で、しかも甘味があるから食欲も減退するし、あげ底ダイエットにぴったりのメニュー。
  


Posted by うっちゃん at 23:18Comments(0)

2013年05月28日

食べ物の陰性と陽性の組み合わせ

食べ物の陰性と陽性の組み合わせを考えながら調理すると、陰性のものだけ食べて、身体を冷やすなどということがなくなります。

たとえば、なすは体を冷やすから、体を温めるしょうかと一緒にして、焼きなすにして食べる。

生野菜のサラダをやめて、にんじんソテーを食べる、といったふうに。 

陰と陽のバランスがうまくとれているのが健康な体。食べものも同じことで、陰性と陽性のものがいいバランスで料理されているのが、体にもいいのです。

ちなみに、陽というのは分化、発展していく力。陰というのは分化したものを統一してもとに戻そうという力です。アイムピンチ  


Posted by うっちゃん at 23:14Comments(0)

2013年05月21日

健康と食生活相談

1日に同じカロリーを摂取するにしても、朝昼を重く夜を毎日400Kcalと軽くした「逆三角形型」の食事のパターンにするだけで、体重が増えにくくなる。 

この健康メニューは、厳選素材を使用して調理。

1食ごとに冷凍パックされ、調理は全部で約7分前後で電子レンジによる解凍か、湯煎解凍、流水解凍するだけという手軽さで、本格的な味わいを楽しめる。

しかも総メニュー数は50種類以上。 毎週1回5食分が自宅に届く「低カロリーバランス栄養美食セット」。

さらに電話での「健康と食生活相談」も受付中。

毎日の食生活のポイントを専門の管理栄養士がカウンセリングしてくれるから、健康管理の心強い味方になってくれる。
  


Posted by うっちゃん at 17:41Comments(0)

2013年05月18日

新聞を読み比べることで得るささやかな贅沢。

これはあたりまえのことですが、一紙だけを読み続けていると忘れがちなことがあります。         

今までの印象では、国内の事故、事件についてはA紙の方が報道が速いようですが、記事によってはY紙の方が突っ込んだ記事を載せています。

特に私の目下の関心事であるフィリピン、マレーシア等の東南アジア情勢については、Y紙を加えて得るところが多くなったのが収穫でした。

しかし読者の投稿ページはA紙の方が充実しているようです。 

新聞というのは毎日の出来事を載せるのが主な役割だけに、どの新聞でも大差ないのではと考えがちですが、こうしてみると、一方にだけ出ている情報のなんと多いことか。
  


Posted by うっちゃん at 18:49Comments(0)

2013年05月13日

同じレベルで話し合いができる女装趣味のカレ

私か恋愛をするのは男性だけど、「男らしさ」を履き違えた傲慢な人が多いという印象を持っています。

その点、私の相手はカワイイものを選ぶセンス、気の配り方など繊細な部分をたくさん持ち合わせています。 

また話の結論を急がすに、会話でしつかりコミュニケーションがとれて、どんな時でも軌道修正ができる柔軟さは、女性の感覚に近いのではと思います。

つまり同じレベルで話ができるのです。 

女性より自分の立場を上にしたがる男性が多い中、そうならないあやちゃんは、私にとつてとて七安心できる存在です。 

ただ、あやちゃんとは肉体的ではなく、精神的なつながりで満たされるからです。

こういう恋愛があっでもいいのではないのでしょうか。  


Posted by うっちゃん at 17:21Comments(0)

2013年05月11日

1日15分の使い方で、5年後の運命が決まる!?

「あ~、忙しい」が口癖の人でも、1日わずか15分なら、自分のための時間を確保できるのではないでしょうか? 

15分といえども、5年間も続ければ、膨大な時間に。

自分かやりたいことを思い描いて、あなたも今日から“15分活用術”にトライしてみましょう!

「たかが15分……」ではなく「15分もある!」と考えて、今まで見過ごしていた大切な15分を、1日に1回、自分の時間として確保しましょう。

1日15分をうまく使いこなせるようになれば、きっと、あなたの毎日がイキイキしたものへと変わりだします。

わずかな時間も無駄にしないようにしましょう。
ピュアアンドシルク  


Posted by うっちゃん at 17:15Comments(0)

2013年05月02日

ご飯を炊くのを失敗したときは?

最近の炊飯器では、炊き上がったご飯に芯かおるなんてことは少なくなりました。

でも、うっかり4合のお米に3合分の水しか入れずに炊飯スイッチを入れてしまった、なんて失敗はあるかもしれません。

家族みんながおなかをすかして待っているのに、炊飯器のふたを開けたら、ご飯がかたいなんて困りものです。

しかし、もう少し火を通せば大丈夫、という程度だったら、心配はいりません。

いただく量だけのご飯を耐熱容器に移し、水をよってラップをし、様子を見ながら電子レンジで加熱すればホカホカの炊き上がりになります。

かなり固くて電子レンジで加熱するぐらいじゃダメかなという場合は、すっぱりとあきらめ、おじややリゾットにメニューを切り替えるのがいいかもしれません。

そのまま炊飯器のスイッチを再度入れるのは、故障の原因になるのでやめましょう。  


Posted by うっちゃん at 10:34Comments(0)

2013年04月26日

レンジ活用法

時間がないけど煮物をつくりたいときは、大根など火の通りにくい根菜類を電子レンジで下ゆですると早いですよ。

根菜類は先にチンしておけば、煮物もスピーディ!

やり方は、大根垢本くらいなら、切ってラップをふんわりとかけ、電子レンジで3分程度加熱するだけ。

あとは鍋に入れ普通に煮ます。

時間短縮できるうえ、味もよくしみるみたいです。 

そのほか、ジャガイモなら2、3個を切って水にさらしたあと、水分がついた状態のままラップして2、3分。

カボチャも同様に数個で5分程度レンジ加熱してから煮ると、時短のうえホックリとした仕上がりになりますよ。  


Posted by うっちゃん at 00:03Comments(0)

2013年04月19日

正しいボディサイズ知っていますか?

自分の身長や体重は正確に知っているのに、バストやウェスト、ヒップのサイズを知っている人は4割程度というデータがあります。

自分のボディサイズをきちんと把握することは、ブラジャーやガードルを選ぶときの基本。 

下着の大手メーカーによると「30代半ばで女性の体型は劇的に変化します。さらに40、50代になると体型ばかりか体質も変化しているのに、どの時点でどうブラジャーを替えればいいかわからないまま、若いときと同じカップをつけ続けている人が多いのです」。 

例えば若いときからずっとBカップで、アンダーサイズだけを替えていた人が試着してみたら、実はDカップだったということはよくあること。  


Posted by うっちゃん at 22:57Comments(0)